【速報】「サマナーズウォー」東映アニメとコラボ
韓国Com2uS 東映アニメと組み「サマナーズウォー」のIP多角化
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211109002200882
【ソウル聯合ニュース】韓国モバイルゲーム会社のCom2uS(カムツス)は9日、自社ゲーム「サマナーズウォー: Sky Arena」の知的財産(IP)の拡張に向け、アニメ製作大手の東映アニメーション(東京都中野区)と協業すると発表した。
Com2uSによると、両社はまず「サマナーズウォー」のIPを活用したライトノベルコンテンツを企画し、来年前半に日本の大手ライトノベルレーベルからこれを出版する計画だ。両社はその後も同作品をベースにしたコンテンツの多角化で協力するという。
Com2uSの「サマナーズウォー」は2014年にリリースされて以降、国内外で計1億3000万ダウンロード、累計売上高2兆7000億ウォン(約2590億円)を記録した。