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警察関係者の方いたら教えてください
自動車通勤中にサマナをオート周回して助手席に置いておき、それとは全く関係ないところで軽度の人身事故を起こした場合、一発免停扱いになりますか？
最近はスマホのデータ受信記録の照会をして運転中にスマホを弄っていたか確認する手法が一般的になっているそうですが、今回実装されたオート周回は周回以外の操作が可能なため運転中触っていなかったことが後から証明できず、ポケモンＧＯのようにながら運転をしていたと判断される恐れがあるように思いました。
運転時間１５分、オート周回２０分かかる人が家を出る前に起動し職場まで触らないつもりで運転するということが今後起こると思いますが、安全性に全く問題なくても正直危ない気がします。
10 回答
危ない気がするならやめた方がいいです！
あの、本当にやめてください。
木主です。
誤解させてすいません。
自分は電車通勤なので関係ないのですが、ふと危うさを感じて質問の形式で注意喚起してみました。
今回の場合は画像の注視が適用される場合がありますね。
スマホやタブレット、カーナビの画面などを運転中に2秒以上見つめた場合取締りの対象になる可能性があります。
もちろんこれは手で持たずに見つめていた場合も対象です。
つまり、今回のようなケースがあったとしてスマホの通信記録を調べた場合、ながら運転を充分に疑われる状況となります。
しかし、一番の問題となるのはすでに人身事故を起こしてしまっているという事実ですので、まずは被害者の安全を確認するのが最優先となります。
くれぐれもひき逃げ等をし、ながら運転の事実を揉み消そうなどということは考えないようにして下さい。
飲酒運転の罰則が強化された後に、飲酒中の事故でひき逃げをし、加害者は酒を飲み出頭する事で罪を軽くしようとした為、被害者は通報が遅れた為死亡したという事件がありました。（こういう場合、事故ではなく事件として扱われます）
もし事故を起こしてしまった場合は罪を恐れず人命を最優先してください。そして全ての運転者には車を安全に運転する義務があるという事をお忘れなく。
以上
アプデ前からやってるよ
重要なのは客観的事実です。
20分はオート周回で全く画面を見る必要はなく運転中の15分は全く見ていないと主張しても、主観的にはそうかもしれませんが客観的には分かりません。要は見ていないという事を客観的に証明することはできないという事です。
客観的事実としてはスマホ(ゲーム)が起動していたという事実と通信記録ですのでスマホ運転の適用はほぼ免れないでしょう。
その後の賠償責任(どの程度の過失責任があるか)では主観的事情も多少考慮される可能性がありますが、免責されることは先と同じ理由でまず無いでしょう。
上の免責というのはスマホ運転か否かについて過失責任についての話です。
物損なり人身なり事故を起こしている時点で事故に対する賠償責任は当然に生じます。
運転中、スマホをさわってないよアピールなら、車内録画とスマホを目につかないとこに置いておく。ドラレコで外と中録画出来るの買いましょう。
『信号で止まっていた時に操作していただけです』と言い、実際にこのゲームは自動で動いてくれるシステムがあることをその場で見せてあげましょう。
そうなるとその地域の信号のタイミングと通信履歴照らし合わせて確実に運転中に操作をしていた記録を相手側が立証しないといけなくなります。
この時点で立証することはかなり難しいですが、立証できたとしても『このタイミングで路肩に一瞬だけ一時停止して、【もう一回】を１タップだけして自動操作続行させて運転に戻りました』というともう立証する事は不可能でしょう
実際に裁判などになると客観的とか主観的なんてあいまいな事は全く関係ありません
ちゃんと立証出来なければそこを罪に問われることはありません
『疑わしきは罰せず』が日本の方針です
ただしそれでながら運転の罰則から逃れる事はできますが
人身事故の相手が車なのか歩行者なのかや状況で過失割合や罰則は大きく変わりますが
過失０になることは不可能です
弁護士とかではありませんが
納得出来ない事は徹底的に妥協しないようしているのでこれまで何度か裁判経験しています
山口くん？
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