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7 回答
ルスライム
対策
メタ(モンスター)という使われ方をしていて、対策ができるキャラを指したりします
ダイアナのメタがアンタレス
ギアナのメタがテトラ
ビーストライダーのメタがレオ
とか言われたり言われなかったりします
いわゆるwikipedia的な解説でメタというのは「超越して内包する」という意味で
メタ認知、メタフィジックス(形而上学)、メタ構文等の
抽象度(Levels of Abstraction)が一つ高くなる段階を指します
サマナではよく使われるメタという言葉ですが
本当にアンタレスがダイアナのメタ(超越して内包)かというと
「そんなわけねーだろハゲ」という事が必ずあるので
ワリーナやギルバトで相手した時に出すのが定番のモンスター
くらいの意味でとらえるのが良いと思います
「ジョジョ メメタァ」
これで検索すればわかるよ。
多分もともとカードゲームで使われていた言葉だと思うよ。
ギャザとか遊戯王とかやってればメタカードとかメタるとかでよく耳にする。
要は対策ってことかな？
相手の水ユニコ―ンに対してメタ（対策）として水雷帝入れる的な感じかな？
初心者だとあまり意味わからないかもしれないけど、
こんなニュアンスで使われてるんだなぁと思えばいいと思うよ。
簡単に言うとそのモンスターのアンチ的なもの
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