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2021/11/22 16:43

(再現可能？) すべての中ボス残してタルタルヘルボス倒す
https://redd.it/qz5k6w

(前略)
2年前、アーティファクトやライリー、強化される雨師が登場する前の時期から挑戦していましたが、
これらが登場したことで、今では可能になりました。

ここで示す画像アルバムのURLには、ステータス、アーティファクト、ボスがすべてのステータスを300％アップしていることを示す画面、最後の一撃、そして素敵な報酬と一緒に表示されるリザルト画面があります：
https://imgur.com/a/QZALZif

これを使えば、理論的には初日にタルタルを倒すことができますし、数時間以内に倒すこともできます。
ルーンやアーティファクトは良いものですが、特別なものではありません。
ただ、いくつかの強化した、的中、決意のセットがあります。
左側のアーティファクトは、苦手属性からのダメージを抑え、ジェムしています。
右側のすべての追加ダメージは、物事を迅速に進めるのに役立ちます。
必要に応じて的中を上げてください。
ライリーでは回復スキル3が最も重要で、最低でも20%は確保したいところです。
雨師の回復スキル2も良いでしょう。

ライリーの回復スキル4以外はすべてスキルマです。
最初のフェーズでは、ボスが激怒ルーンを連発する可能性があるので、タラニスの復活と魂の守護の両方のためにかなりの速度が必要です。

まだ2回の挑戦ですが、このチームは安全だと思います。ただ、かなり慎重な手動プレイが必要です。
失敗した時は、「古の息吹」の準備をきちんとしていなかったために、多くのモンスターが倒されてしまいました。

3つのフェーズ（最初、片手落ち、両手落ち）は、それぞれ微妙に異なるスキルのタイミングを必要としますが、落とすのは簡単です。

最初 - 破壊ルーンがあるので、できるだけシールドバフを使えるようにしておかなければなりません。
いくら破壊されても最終的には問題ありませんが、最小限に抑えたいものです。
つまり、シールド役（バステト/雨師）にはシールドを使えるようにしておきたい。
この段階では、モンスターにどれだけ耐久を盛れるかで、ボスからのダメージはかなり小さくなっているので、剣折りが付かない時やミスが出ても、あまり気にすることはありません。

片手落ち - このフェーズは最も簡単ですが、ボスのダメージが増加しているため、若干問題があります。
特別なことをする必要はありませんが、古の息吹に対しては雨師のシールドを使います。破壊ルーンへの対応が不要になったためです。
剥がされる事もあるかもしれませんが、それにしても役に立ちます。
バステトは基本的に、剣折りのためにスキル1をずっと使います。
もし剣折りが古の息吹のために継続されているなら、スキル2をミスデバフのために使います。
スキル3は、何らかの理由で雨師のスキル3が使用できない時に使います。

両手落ち - この局面は恐ろしい。
ボスの古の息吹は、ミスデバフ、剣折り、シールドがなければ、おそらくチームを一撃で倒すことができます。
最低でも常に1つは必要です。
私がこのフェーズで使用したルールは以下の通りです。
（順番は、ボスがどのスキルを使うのか、1、2、3、4のどれかです。もしタラニス以外がフェーズ中に2回行動になった場合は、スキル1を使用します）

雨師
スキル1 → スキル1 → スキル3 → スキル2

ライリー
スキル4 → スキル1 → スキル4 → スキル3

バステト
スキル1 → スキル1 → スキル1/スキル2（2ターンの間、すでに剣折りが付いている場合） → スキル1/スキル2（同）

火パンダ
スキル1 → スキル2 → スキル3 → スキル1（死にかけの時は1回目にスキル2を使ってもいい）

タラニス
この局面ではシンプルです。
激怒ルーンの後にスキル3を雨師に使います。
暴走の時でも、すぐにスキル3を使います。
沈黙から抜け出して防御バフをかけると、ダメージを軽減し、古の息吹の前に完全回復することができます。

この段階では剣折りが付かないと本当にダメになってしまうことがあります。

録画しておけばよかったのですが、録画していた時には、長引いてしまいました。
これは、1日目か2日目に錬磨やジェムが欲しくて、中ボスを倒すのを待ちたくない場合にやるといいでしょう。