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アーティファクトについてです。
攻撃系 スキル3 回復量○％
→エルガーのスキル3鮮血の契約(回復する吸血効果を…って書いてある)
サポート系 スキル3 回復量○％
→銀ぺいのスキル3落花流水(回復とは書いてないけど回復する)
は適応になるのでしょうか？
表現が曖昧でよくわからず質問させていただきました。
教えてください。よろしくお願いします。
4 回答
エルガーのそのスキルは吸血のバフをつけるだから、AFの回復量とは異なるのではと自分は思っています。
銀ぺいのも、スキル3って味方の体力ゲージに合わせるってだけなので回復とは異なると思います。
解除無料のうちに付け外ししながら比べてみるといいかもしれません。
銀ぺいのスキル３はゲージ合わせで回復ではないので適用されません(回復阻害も適用されません)
次にアーティファクトの回復量(吸血量)は該当スキルでバフを張ったときにそのバフ効果を増強するものではないので主コメのエルガーのパターンでは適用されません
ただし、吸血バフの付いたキャラクターがスキル１で攻撃した時、そのキャラクターにスキル１回復量upや吸血量upのアーティファクトがついている場合には回復量はその分upします
要は、攻撃した時に発生した効果に対してアーティファクトは効果を発揮するという事です
(例えば与ダメが10000、回復量が2000の攻撃の場合、与ダメupまたはdownは10000に対して、回復量または吸血量upは2000に対してかかるという事です。また、速度増加効果+〇％も同じでバフ自体にかかるのではなくそのバフがついたキャラクターに対して効果を発揮します)
↑の追記(訂正)です
"攻撃した時に発生した効果"と書いてますが、正確には"スキルを使ったときに発生する効果"ですね
攻撃スキル以外のスキルでも同様にそのスキルで発生する効果に対してアーティファクトは作用します
強化効果+〇％の部分は、そのアーティファクトを付けてるキャラクターが強化効果を受けた時に作用するという意味です。
詳しくありがとうございましたー！
納得です！！
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