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チャンドラー「どうした？こんなところに呼び出して」
ボーグナイン「あ、ああ、すまない、ちょっとさしぶりに話でもどうかなと思って」
チ「悪い、召喚士の予約でいっぱいなんだ。また後にしてくれないか？」
ボ「そ、そうだよな、お前忙しいもんな」
チ「すまない。また連絡してくれ」
ボ「な、なあ？俺たちって昔みたいにまた一緒に…！」
テシャール「はーい！三軍候補生の諸君は教室に集合ー！休憩終わりー！」
ボ「いや、なんでもない…。試合、頑張れよ。じゃあな…」
チ「？ああ、お前もな」
続く
21 回答
効いたね
テシャール「はい、じゃあ教科書29ページから」
ボーグナイン『仲間が強くなるのは嬉しいはず、切磋琢磨して来た友なら尚更だ。しかし何だこの複雑な気持ちは…』
ガラガラガラ～(扉が開く音)
サ「ちィーす、先生、チャン見てません？居ないんすよね」
テシャール「チャンドラーならもう現場に向かったはずだぞ。それとなサーガル、ガムを噛みながら校舎を歩くな。まったくお前は」
サーガル「サーセンw(くちゃくちゃ)」
ボーグナイン「…くっ！！」
クリスティナ「ねぇボーグ？どーしたの？(後ろから小声で)」
ちょっとおもろい
～昼休憩 とある裏庭にて～
クリスティナ「それって～ﾓｸﾞﾓｸﾞ サーガルさんに嫉妬してるんじゃない？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ボーグナイン「食べるか話すかどっちかにしてくれクリスティナ」
ボーグナイン「それに俺はヤツに嫉妬等微塵もしてない」
クリスティナ「ん～ﾓｸﾞﾓｸﾞ チャンドラー先輩と一緒に闘えない事より～ﾓｸﾞﾓｸﾞ パートナーになれない事を妬んでる気がするなぁ～ﾓｸﾞﾓｸﾞ 」
クリスティナ「ゴクン！あ～ロケット美味しかった～」
クリスティナ「そもそも先輩達がペアになって戦う事ってないと思いますよ～」
ボーグナイン「…。」
フ「ちょっといいかな？」
クリスティナ「うわっ！びっくりしたなぁ！どうしたんですかフーコ先輩」
暇そうだな
つまらなすぎてビビる
つまらなすぎてビビる
１ヶ月経ってもフーコ出番なくて草
きもすぎ
さぼりすぎ
フーコ！！！はよ！！！
フーコ「昔はよかった。いい修正ももらったかとも思ったんだ。でもなんだ。運営のテストプレイが・・・」
クリスティナ「そんなことよりトラフ地震大丈夫なんですか」
ボーグナイン「・・・。」
フーコ「俺のバリアがあれば・・」
ボーグナイン「・・・。」
フーコ「問題ない・・・」
ボーグナイン「いやすぐ割れるやん」
フーコ がたっ
クリスティナ「うわっ！びっくりしたなぁ！どうしたんですかフーコ先輩」
↑つまらん
スレ主本人で頼む
寒気が止まらない。
こんな物語をシコシコと考えてたと思うと気持ち悪くて鳥肌立つ
ストローおじさん」って知ってる？
昔、映画館とかに置いてあったタン壺（みんながカ～ッペ！とタンを吐く壺）に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン！
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え！
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン！
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え！
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
気持ち悪い。夜な夜なこんな物語を考えて投稿してるなんて。鳥肌もん
クリスティナ出るところまではおもしろかった
くっさ◯ね
ボーグナイン「何か用か、？フーコ」
フーコ「いや、2人にちょっと聞きたいことがあって」
クリスティナ「なんでも聞いて下さいフーコ先輩！」
フ「2人とも、覚醒前のコードネーム覚えてるか？」
ボ・ク「勿論」
フ「俺、覚醒前のコードネームはリッチキングって言うんだけど」
ボ「ああ」
フ「覚醒したらフーコって…てか、フーコって何？俺何かした？」
ク「あぁ…」
働けよ
フ「ところでこいつを見てくれ、こいつをｄ…」
ガシャーン！！
一同「！？」
火アーク「おまえら大変だ！！チャンサガがやられた！！！」
ボ「な…なんだと！！！」
続く
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