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17 回答
関係ない
回答ありがとうございます
関係あるぞ
関係ない
関係ある
両方正解
解説
AFの回復量上がるのって吸血(のダメージ)には関係ありますか?
ない
AFの回復量上がるのって吸血(した時の回復量)には関係ありますか?
ある
よく分かりました!ありがとうございます!
上の意味で質問する奴いるか?と思ったけどカムツスならやるからなー
回復量だからダメージが上がる訳なくね?
それな
吸血量10%アップ→もともとの吸血量が10%だったら20%になる
ダメージ1000の場合:吸血量100→200にアップ
回復量10%アップ→吸血した回復量が10%アップ
ダメージ1000の場合:吸血量100→110%にアップ
結果吸血の場合は吸血量アップのAFのほうが良い
って意味であってます?間違ってたらごめんなさい
吸血量アップの方が回復多くなるんですね!
どっちも最終的な回復量に×(1+〇%)した値回復だった気がする
2月3日11:15の人へ
元々の吸血量が10%だったら
アーティファクトでプラス10%された時は
【a10ⅹ(【b1+【c0.1)
※注
【a→元々の吸血量10
【b→元々の吸血量1
【c→アーティの+0.1
で吸血量は11%になるよ
たぶん
↑そそ
言い忘れてたけど
【スキル1クリダメ+10%】
のアーテイファクトで
元々のクリダメが150%の時
160%になっちゃうからね
だから単純に足しちゃダメよ
そもそも吸血って、吸血ルーンの効果とエルガー以外にある?
例えばライカのスキルで「与えたダメージの50%分体力を回復する。」というのは吸血なのか。
ゲージアップとか上昇とか表記揺れが結構あるゲームだから難しいけど、与えたダメージ量に応じて体力を回復するってのが吸血ってことでいいのかな?
この場合吸血じゃない回復というのが、ダメージを伴わない風姫とかオカルトの回復みたいなのを言うんだろうけど、いずれにせよ何か特殊な言い回しとかがもしあれば知りたい
2021/2/3 15:11
回答ありがとうございます。誤解するところでした。
とてもわかやすかったです。
となると与えるダメージが低い等条件次第では回復量のAFを付けたほうが良いパターンもありそうですね。
2021/2/3 16:14
の方のおっしゃる通り吸血のキャラが↑と吸血ルーン以外で思いつかないので
汎用性が高いのは回復量かもですね。
与えたダメージに比例して回復するのは全部吸血 与えたダメージの〇〇%分みたいなのがそう
ハウルや光パラディンみたいなのはダメージ量関係ないから吸血じゃない
回復%は回復する量を数値分増やすだけ スキル2の回復ならスキル2ダメージ比例とか純粋に回復するやつもすべて関係なしに回復量が増える
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